【最強環境】ゲーム実況配信をはじめるために必要な機材完全ガイド

【2020年最新】ゲーム実況配信におすすめなゲーミングモニターまとめ PCゲーム&家庭用ゲーム機向け解説

ゲーム実況配信に必要な機材として「ゲーミングモニター」は欠かせません。
モニターが変わるだけでもゲームの遊びやすさは変わってくるので、最適なモニターを用意して快適な配信を目指しましょう。

この記事では以下の悩みを持つ方に向けてゲーム実況配信用モニターの選び方を解説していくので、これからモニター選びで迷っている方は参考にしてください。

以下の悩みを解決できます!
  • ゲーム実況配信用モニターの選び方について
  • 家庭用ゲーム機・PCゲームによる違い
  • おすすめのゲーム実況配信用モニターを知りたい
ゲームによって必要なモニターが違うの?
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手っ取り早くおすすめのゲーム実況配信用モニターを知りたい方は、以下のリンクから該当部分へジャンプできます。

  • PCゲーム用ゲーミングモニターなら → BenQ XL2411P
  • 家庭用ゲーム機向けゲーミングモニターなら → ASUS VP248H
  • 240fpsの環境で実況配信するなら → BenQ XL2546

動画編集用のおすすめモニター記事も用意しているので、この記事と合わせてチェックしてみてください。

動画編集向けモニターまとめ 【作業効率MAX】動画編集におすすめなモニターまとめ 作業効率を上げるための選び方を徹底解説

モニター以外のゲーム実況に必要な機材について知りたい方に向けた記事も用意しているので、全ての機材を揃えたい方は以下の記事を参考にしてください。

ゲーム実況配信 機材まとめ 【最強環境】ゲーム実況配信をはじめるために必要な機材完全ガイド 必要な予算・おすすめな選び方を網羅

ゲーム実況配信用ゲーミングモニターの選び方・注意点

この項目ではゲーム実況配信用モニターを選ぶ際にチェックすべき項目について、注意点について解説していきます。
現在ゲーム実況配信をしている方は、自分の使っているモニターがゲーム実況配信用の要件に当てはまっているのか確認してください。

PCゲーム・家庭用ゲームで必要リフレッシュレートは大違い

  • 家庭用ゲーム機 → 60Hzで十分
  • ゲーミングPC → 144Hz~240Hzがおすすめ

リフレッシュレートとは1秒間に画面が切り替わる枚数のことを指し、フレームレート(fps値)と密接な関係にあります。
「リフレッシュレートの数値=入力できる最大fps値」になるため、グラフィックボードを搭載したゲーミングPCは高いリフレッシュレートに対応しています。

fps値が変わると目に見えて変化があり、アクションゲームやFPS・TPSのような0.1秒で結果が変わるゲームには重要な数値です。

FPS・TPSゲームならfpsが高いと撃ち合いで強くなれるので、それらのタイトルを実況配信したいと考えているなら高いリフレッシュレートのモニターが必要です。
ただしパソコン側が高いfps値を出せなければ意味が無いので、オンボード(グラボ無し)であったり、家庭用ゲーム機なら60Hzで十分です。

応答速度(ms)は小さければ小さいほど良い

応答速度とは、パソコンから送られた信号をモニターが表示するまでにかかる時間のことを指します。
数値が小さいほど遅延が少なく、数値が大きいほど遅延が大きいので要チェックです。

ゲーミングモニターなら1ms(1000分の1秒)が基本となっており、遅延をまったく感じさせません。
一般的なモニターやテレビの場合は5ms~30msほどの幅があるため、ゲーム用に適していない可能性があります。

最適な解像度・画面サイズ

  • 最適な解像度 → 1980 × 1020(フルHD画質)
  • 最適な画面サイズ → 24~27インチ

ゲーム実況配信用モニターの解像度は「1920 × 1080」がベストです。
配信サイトに載せられる解像度の上限と同じ数値なので、自分が見ている画面のまま配信できます。
4Kは実況配信においては意味がない(出力できる配信サイトが無い)ため、配信用に焦点を当てるなら必要ありません。

モニターのサイズは遊ぶゲームのジャンルによって変わりますが、FPS・TPSでは24インチがおすすめです。
視認性を考慮するとモニターのサイズは広すぎても見づらくなってしまうので、広すぎず狭すぎずのサイズにしましょう。

キャプチャーボードを使うならデュアルモニター化は必須

キャプチャーボードの接続方法(Switch)

キャプチャーボードには「パススルー」というモニターを2枚使うことで遅延を無くす機能があります。
ゲーム画面を見るモニターと配信設定を行うモニターの2つが必要なので、デュアルモニター化が必須です。

おすすめのキャプチャーボードについては以下の記事で解説しているので、まだキャプチャーボードを持っていない人はチェックしてみてください。

【2020年最新】ゲーム実況におすすめなキャプチャーボード5選 後悔しない選び方を徹底解説

もちろん配信中にゲーム画面と配信設定画面を同時にチェックできるのは大きなメリットなので、パススルー機能に限らずとも配信の効率を上げてくれます。

モニターが1枚しかないと配信設定画面とゲーム画面の入力を切り替える操作が必要になりますが、モニターが2枚あれば2つの画面を常時表示させておけます。
他にも以下のような効果があるので、配信においてデュアルモニター化はメリットだらけです。

  • Discordのような通話アプリを操作できる
  • 攻略情報・台本のような配信中にチェックしたい情報を確認できる
  • SNSや配信設定画面を操作できるので、更新性のある作業が楽
  • 視聴者からのコメントを見逃さなくなる
  • 配信プレビュー画面も確認できるのでミスが減る

ゲーム実況配信用ゲーミングモニター・おすすめモデル一覧【2020年最新】

この項目ではゲーム実況配信用のモニターを用意したいと考えている方へ向けて、おすすめのモニターを紹介していきます。
Amazonで取り扱っている商品からピックアップしたので、自分の理想にあったモニターを選びましょう。

用途や配信するゲームごとにモニターを選定しているので、自分の環境にあったモニターをチェックしてみましょう。

PCゲーム用ゲーミングモニターの鉄板商品「BenQ XL2411P」

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  • 144Hzで144fpsに対応
  • 応答速度が1msと低遅延
  • 24インチ・1980 × 1020で使いやすい大きさ

PCゲーム向けのおすすめゲーミングモニターは「BenQ XL2411P」です。
最大144fpsまで出力できるため、グラフィックボードを搭載しているゲーミングPC向けのゲーミングモニターです。

多くの有名実況者・プロゲーマーにも愛用されている144Hzモニターの鉄板商品であり、大会のような競技性の高いシーンでも採用されています。

BenQ独自の「Black eQualizer」という機能を搭載しており、ゲーム内の暗い部分でも視認性を高めてくれます。
まさにFPS・TPSで勝ちたい人向けの仕様となっているので、ゲーム実況においてプレイスキルやテクニックを魅せたいなら特におすすめです。

家庭用ゲーム機の実況配信なら「ASUS VP248H」

  • リフレッシュレートは75Hz
  • 応答速度が1msと低遅延
  • 24インチ・1980 × 1020で使いやすい大きさ

家庭用ゲーム機向けのおすすめゲーミングモニターは「ASUS VP248H」です。
最大リフレッシュレートは家庭用ゲーム機に十分な数値があり、価格も控えめなので手を出しやすい点からもおすすめです。

「Adaptive-Sync」という画面のチラつきやフレームレートの上下を抑制し、高速で滑らかな画質を出力する機能も備えています。
FPS・TPS・アクション・レースなど、スピーディーなゲームを遊ぶには最適な機能と言えます。

用途に合わせた最適な画質を切り替えられる機能が搭載されているため、様々なシーンで活躍してくれます。
Aimポインター、タイマー、FPSカウンターなどの細かい機能も搭載されており、細かいニーズも満たしてくれます。

上限240fpsの環境で実況配信をするなら「BenQ XL2546」

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  • 240Hzで240fpsに対応
  • 応答速度が1msと低遅延
  • 24インチ・1980 × 1020で使いやすい大きさ

最上位のグラフィックボードを搭載しているゲーミングPCで実況配信をするなら、「BenQ XL2546」がおすすめです。
最大240fpsまで出力できるため、人間が視認できるギリギリのフレームレートを味わえます。

BenQ独自の「Black eQualizer」という機能を搭載しており、ゲーム内の暗い部分でも視認性を高めてくれます。
さらに残像低減をさせる独自技術「Dynamic Accuracy(DyAc)」も搭載しているため、モニターに残ってしまう残像感を最小限に押さえています。

ただし出力できるfps値はゲーミングPCのスペックに大きく依存します。
実際のところ240fpsを出力するには30万円クラスのゲーミングPCが必要になるため、極限まで最新鋭の環境を楽しみたい方向けと言えます。

デュアルモニター化するならモニターアームもおすすめ

デュアルモニターの位置を整えるには、モニターアームを使った調整がおすすめです。
ほとんどのモニターアームは「VESA規格」というモニターの統一規格に合わせて製造されているので、モニターがVESA規格なら接続できます。

VESA規格に対応していなくとも、サブモニターだけをモニターアームに接続して自由に配置させる使い方もできます。

ゲーム実況配信用ゲーミングモニターの選び方まとめ

記事の要点をおさらい!
  • 家庭用ゲーム機の実況なら60Hz
  • PCゲームの実況なら60~240Hz
  • パススルー機能を使うならデュアルモニターがおすすめ
リフレッシュレートが重要だね!
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ゲーム実況をするには遅延を極力抑えつつ、ハードのスペックを活かせるようなモニターが必要です。
そのためには応答速度が1msかつ、リフレッシュレートがハードの性能に合致したモニターを選びましょう。

家庭用ゲーム機を実況する場合にはキャプチャーボードのパススルー機能を使いたいので、デュアルモニター化を推奨します。
パススルー機能を使わない配信の場合でも、配信画面とゲーム画面を別々に表示できるため、効率化を図りたいならおすすめの方法です。

動画編集用のおすすめモニター記事も用意しているので、この記事と合わせてチェックしてみてください。

動画編集向けモニターまとめ 【作業効率MAX】動画編集におすすめなモニターまとめ 作業効率を上げるための選び方を徹底解説