【最強環境】ゲーム実況配信をはじめるために必要な機材完全ガイド

キャプボ不要!PS4のシェア機能で録画・動画編集する方法まとめ【画像付き解説】

PS4 動画編集

PS4の実況動画を作るなら絶対にキャプチャーボードが必要…というわけではありません。
この記事ではキャプチャーボードを使わずにPS4のゲームを録画し、実況動画を編集する方法を解説していきます。

以下のテクニックや重要な情報について解説しているので、これからPS4でゲーム実況しようと考えている方は参考にしてください。

以下の内容を解説しています!
  • PS4のシェア機能を使ったゲーム実況の録画方法
  • ゲーム実況の録画ファイルをPCに取り込む方法
  • キャプチャーボードとシェア機能の比較
キャプボいらないの!?
くえすとちゃんアイコン画像

前提として動画編集用のPCが必要になるため、まだパソコンを持っていない方は以下の記事を参考にしてください。

動画編集におすすめなPC・BTOパソコンの選び方&必要スペック解説 【絶対に失敗しない】動画編集におすすめなPC・BTOパソコンの選び方&必要スペック解説【2020年最新】 動画編集用ノートパソコンの選び方 【サクサク動作】動画編集におすすめなノートPCの選び方&必要スペック解説【ノートパソコン】

動画編集をこれから始める方に向けた記事も用意しているので、まだイメージが固まっていない方は以下のリンクからチェックしてみてください。

動画編集のやり方 動画編集のやり方徹底解説 パソコン(PC)の必要スペック&必要ソフトまとめ

PS4のシェア機能を使えばキャプチャーボードは不要

PS4のシェア機能で録画ができる

家庭用ゲーム機で実況するには「キャプチャーボード」というゲームの映像をPCに取り込む機材が必要です。
ただしPS4に限っては「シェア機能」があるので、キャプチャーボードを使わずにゲームの録画を保存しておけます。

さらに保存したデータをUSBメモリへ移送できるので、キャプチャーボードなしでゲーム実況動画を作成可能になります。

キャプチャーボードは最低でも1万円、高画質配信用なら少なくとも2万円以上の機材なので、大きな節約ができます。
ただし節約できる分だけ手間はかかるので、本腰を入れてゲーム実況をするならキャプチャーボードは必要です。

ブロードキャスト機能による「ゲーム実況配信」を考えている方へ向けた記事も作成しているので、YouTube・ニコニコ生放送・Twitchで配信したい方は以下の記事を参考にしてください。

【画像付きで解説】PS4の「ブロードキャスト機能」でゲーム実況配信をする方法まとめ

PS4とPCだけで動画編集をするやり方

この項目では実際にPS4のシェア機能を利用し、ゲーム実況用の録画を撮影する方法を解説していきます。
前提として、動画編集用のPCとUSBストレージ(USBメモリ or 外付けHDD・SSD)が必要になります。

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1. 自分の声がシェア機能で録音できるように設定する

シェアとブロードキャストから設定をしよう

まずは任意のゲームでコントローラーのシェアボタンを押し、「シェアとブロードキャスト」の設定画面を開いてください。
この項目でビデオクリップの長さや、シェアする音声にマイク音を含むかどうかを設定できます。
ビデオクリップの長さは個人のスタイルによりますが、長めに設定しておくと良いシーンを途切れずに収録できます。

シェア機能でマイクから録音できる

「シェアする音声の設定」を選択すると、マイク音の有無を設定できます。
直に実況音声をのせるならオンにしておく必要がありますが、PS4を介するので音質についてはあまり良いものではありません。

音質低下の解決策として、PCで音声を別撮りしておくという方法があります。
これなら音声の劣化を防げる上に以下のようなメリットがあります。

  • ノイズがある部分だけを削除できる
  • 実況を噛んでしまっても後からその部分だけを再収録できる
  • 編集時点で思いついたセリフやネタを後入れできる
  • エコーやゲインなどのエフェクトをかけられる

別撮りのメリットがあまりにも多いため、基本的にはPS4にはマイク音を入れないほうが良いでしょう。
また、ゆっくり実況や解説動画を作成しようと思っている方もマイク音は入れない設定を推奨します。

2. ゲーム実況をシェア機能で録画する

PS4はビデオクリップで録画可能

シェア機能のビデオクリップを利用するには、シェア画面から開始・終了ができます。
初期設定では、

「シェアボタンを素早く2回押すと録画が開始・終了」
「シェアボタンを長押しすると巻き戻し録画を保存」

という2種類のショートカット方法があるので、こちらも合わせて活用してください。
録画外で使えそうなシーンがあった場合は、巻き戻し録画を利用してみましょう。

3. 録画をPS4からPCに移動する

キャプチャーライブラリーから

PS4のホーム画面に戻り、ゲーム一覧の中にある「キャプチャーライブラリー」を起動してください。
キャプチャーライブラリーから保存したビデオクリップの管理ができるので、ここから収録したゲーム実況を確認できます。

シェア機能からUSB書き出しを選択

必要なビデオクリップを選択すると、上記のような画面が表示されます。
早送りや巻き戻しなどの操作ができるメニューバーが表示されているので、その中の「USBストレージ機器にコピーする」を選択してください。

シェア機能 録画コピー

USBストレージ(USBメモリ or 外付けHDD)がPS4に接続されていれば上記のような画面が表示されるので、OKを選択してください。
するとUSBストレージに動画をコピーしてくれます。ただし容量によってはコピーに時間がかかるので、PS4は一時的に利用できなくなります。

4. PCに移したゲーム実況を編集する

AviUtlでPS4の録画を編集する

あとは動画編集ソフトでUSBストレージに移したビデオクリップを編集するだけです。
PS4からコピーしたビデオクリップはUSBストレージ内の「PS4 → SHARE → Video Clips → ゲーム名」に保存されているので、そちらから動画編集ソフトへ追加してください。

ビデオクリップはMP4形式で保存されており、ほとんどの動画編集ソフトでそのまま読み込んで利用できます。
声を別撮りしていた場合はこの段階でビデオクリップとグループ化しておきましょう。

キャプチャーボードを使ったPS4での動画編集方法

キャプチャーボードでPS4の録画をしよう

キャプチャーボードがあれば直接ゲーム画面をPC上に取り込めるので、わざわざブロードキャストで録画したり、USBストレージに移す手間はありません
PS4のブロードキャスト機能による録画と比較した場合には、以下のようなメリットがあります。

  • さらに高画質&高解像度&高フレームレート
  • 録画する画質やフレームレート(fps値)を設定できる
  • ストレージ容量がある限り時間制限はない
  • シェア機能の「禁止区域」がない
  • そもそもPS4以外のゲーム機も録画できる

ブロードキャストでは細かい設定を行えませんが、キャプチャーボードなら画質やフレームレート(fps値)を好きなように設定できます。
単純に画質が上がるだけではなく、シェア機能では表示できない部分も録画できるようになります。
もちろんキャプチャーボードがあればニンテンドースイッチなどの他家庭用ゲーム機も録画できるので、一気に実況の幅がひろがります。

キャプチャーボードの選び方について、おすすめキャプチャーボードを知りたい方は以下の記事をチェックしてください。

【2020年最新】ゲーム実況におすすめなキャプチャーボード5選 後悔しない選び方を徹底解説

PS4とPCだけで動画編集をする方法のまとめ

記事の要点をおさらい!
  • ブロードキャストを使えばキャプボなしで録画できる
  • 用意するのは動画編集用PCとUSBストレージだけ
  • キャプボがあれば手間を省略できる上に高画質にできる
キャプボにはかなわないか…
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PS4のブロードキャストによる録画だけでも動画編集は可能ですが、やはりキャプチャーボードの便利さには勝てません。
それでも無料で録画できるのは大きな利点なので、機材を購入する予算がない場合には1つの選択肢になります。
もしもブロードキャストでの動画編集に不便を感じたなら、キャプチャーボードの導入を検討してみましょう。