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【画像付きで解説】「GeForce Experience(ShadowPlay)」を使った配信方法 インストール方法まとめ

GeForce Experienceで配信する方法

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「GeForce Experience」はNVIDIA製のグラフィックボード(GPU)を搭載しているPCで利用できるアプリであり、ShadowPlayというスクリーンショットや巻き戻し録画などの機能があります。
ショートカットキーのカスタマイズが豊富という大きなメリットがあり、ゲーム中でも手軽に配信できる点でも使いやすい配信ソフトです。

この記事ではGeForce Experienceのダウンロードから、ShadowPlayを使った実際の配信方法までを解説していきます。
配信手順は画像つきで丁寧に解説しているので、ShadowPlayの配信でつまづいてしまったらこのページを見て参考にしてください。

以下の内容を解説しています
  • GeForce Experienceのダウンロード方法
  • GeForce Experience(ShadowPlay)の使い方
  • 実際にShadowPlayで配信をする流れ
グラボがあれば使えるんだね!
くえすとちゃんアイコン画像

ShadowPlay以外のおすすめ配信ソフトについて知りたいという方に向けた記事も用意しているので、この記事と合わせてチェックしていきましょう。

配信ソフトの選び方 【無料&有料】ゲーム実況におすすめな配信ソフト4選【初心者必見】

ShadowPlayを使ったゲーム実況の録画方法についても解説しているので、配信と同時に録画についても知りたい方は以下の記事から使い方を確認しましょう。

【画像付きで解説】録画ソフト「GeForce Experience(ShadowPlay)」の使い方・インストール方法まとめ

GeForce Experience(ShadowPlay)のダウンロード・インストール方法

GeForce Experience ダウンロード

ダウンロードはこちら

GeForce Experience

まずはGeForce Experienceのインストーラーを公式サイトからダウンロードしましょう。
インストーラーを起動するとインストールが進んでいくので、規約に同意してインストールしてください。
NVIDIA製のグラフィックボードを使っているならインストール済みの方も多いかと思われるので、インストール・利用済みの方はこの項目を飛ばしてください。

GeForce Experience ログイン

インストールが完了したら、GeForce Experienceを起動しましょう。
初回起動時にはログイン画面が表示されるので、アカウントを作成してログインしましょう。
ログインに成功すると、GeForce Experience(ShadowPlay)を利用できるようになります。

GeForce Experience 機能設定

次にGeForce Experienceを起動し、歯車マークをクリックして設定画面を開いてください。
全般タブに「ゲーム内のオーバーレイ」という項目があるので、こちらをオンにしておきましょう。

Alt + Zキー」を同時押しするとShadowPlayが起動し、ゲーム中でも簡単に配信や録画が可能です。
この設定を行えばわざわざShadowPlayを利用するためにGeForce Experienceを起動する必要は無いので、起動用のショートカットキーは必ず覚えておきましょう

GeForce Experience(ShadowPlay)配信機能の使い方・画面の説明

GeForce Experience ホーム画面

GeForce Experience(ShadowPlay)はアプリを別途起動せず、オーバーレイで表示されます。
ブロードキャストライブ」から配信の開始・設定を行えますが、配信のショートカットキーは覚えておきましょう(デフォルトではAlt + F8キー)。

この項目では実際に配信するまでの流れに沿って解説をしていくので、GeForce Experience(ShadowPlay)をこれから使う・使い方を知りたい方は参考にしてください。

1.GeForce Experienceと配信アカウントをリンクさせる

GeForce Experience アカウントリンク方法

まずはGeForce Experienceと配信用のアカウントをリンクさせましょう。
ShadowPlayの歯車マークをクリックすると全体の設定画面を表示できるので、最上部の「接続する」をクリックすると上記のような画面が表示されます。

こちらから各種アカウントのリンクを行えるので、自分が配信しようと思っているサイトのアカウントを選んでログインしましょう。

2.配信画面の解像度・フレームレートを設定する

GeForce Experience 画質設定

次はブロードキャストの下部にある「設定」をクリックし、ブロードキャストライブの設定画面を開きます。
左からFacebook・Twitch・Youtubeの設定を行えるので、自分が配信するサイトを選択してください(画像ではYoutube)。

配信サイトを選択すると「解像度」「フレームレート」「ビットレート」を選択できるので、配信サイトに合わせた設定を行いましょう。
Youtubeであれば「1080p・60fps・4~9Mbps」のような設定が望ましい環境です。

3.配信画面のレイアウトを設定する

GeForce Experience 画面オーバーレイ

ShadowPlayの歯車マークをクリックして全体の設定画面を開き、上から2番目の「HUDレイアウト」をクリックすると上記のような画面が表示されます。
画面上に表示できる機能を追加でき、追加した項目は自分の画面にも配信画面にも表示されます。

以下の項目を追加できるので、必要と感じた項目を画面上に表示させましょう。

項目名項目の概要
カメラWebカメラ・キャプチャデバイスの映像を画面上に表示できます。
顔出し配信を行いたい方は設定してください。
ステータスインジケータShadowPlayで利用している機能の状態を表示できます。
録画中・配信中の表示が出るので、切り忘れ防止に役立ちます。
FPSカウンター対象アプリケーションのフレームレート(fps値)を表示できます。
視聴者視聴者数を確認できます。
コメント視聴者からのコメントを確認できます。

4.配信上に出力する音声(マイク)の設定を行う

GeForce Experience マイクの設定

ShadowPlayの右下にあるマイクマークをクリックすると、マイクの状態を切り替えられます。
常にオン」にしておかないと配信上に声が載らないので、オンに変更しておきましょう。
「プッシュ・ツー・トーク」は特定のキーを押している間だけ音声を入力できる機能です(デフォルトでは「、」に指定)。

GeForce Experience マイクの詳細設定

次にマイクマークの設定をクリックしてください。
ここでは入力するマイクと、各種ボリュームの設定ができます。声がうるさかったり小さかったりした場合はここから調整が可能です。
声が小さすぎてボリュームだけで足りない場合はブーストの数値を上げましょう(ただしノイズの音量も大きくなります)。

5.ShadowPlay配信の始め方・終わり方

GeForce Experience 配信設定

ショートカットキーの「Alt + F8キー」を同時に押すか、ShadowPlayトップのブロードキャストライブから配信できます。
配信を選択すると上記のような配信設定画面が起動するので、各項目に記入していきましょう。

項目名項目の概要
送り先配信先を選べます(Facebook・Twitch・Youtube)。
すでに保存してある配信設定を利用するので、解像度などの再設定は不要です。
ポスト配信するアカウントです。すでにログイン済みの場合には自動で入力されます。
タイトル配信のタイトルです。ゲーム名などを含めましょう。
ロケーション配信する場所を選べます。通常はマイチャンネルで問題ありません。
オーディエンス視聴できるユーザーの制限を行えます。

配信説明欄のような部分は配信サイト側から設定する必要があるので、ブラウザを起動して設定しておきましょう。
配信の終了はもう一度「Alt + F8キー」を同時に押すか、ShadowPlayトップのブロードキャストライブから終了できます。

GeForce Experience(ShadowPlay)の配信方法まとめ

記事の要点をおさらい!
  • ダウンロード・利用は無料
  • ショートカットキーを多用しよう
  • 凝った画面構成はできない
ショートカットキーが便利だね!
くえすとちゃんアイコン画像

GeForce Experience(ShadowPlay)はNVIDIA製のグラフィックボードを搭載していれば誰でも利用できます。
配信ソフトを使わずとも高画質配信・顔出し配信ができるので、複雑な設定がいらない点で配信初心者でも扱いやすいソフトだと言えるでしょう。

ただし画面構成は簡素な機能しかなく、1つのウィンドウしか映せない点がネックです。
音声設定についてはボリュームの増減程度しか設定項目が無いため、ノイズのような不要な音も配信上に載せてしまいます。
とくに音声周りに関しては不便なので、画面構成や音声周りの設定もこだわりたいなら他の配信ツールの導入を検討してみましょう。

配信ソフトの選び方 【無料&有料】ゲーム実況におすすめな配信ソフト4選【初心者必見】